天気が良いですね!!!


松崎しげるやみのもんたバリに黒くなりたい綾波です。
今日も「スワップ」について書いてみたいと思います。
スワップのことを、スワップポイント、スワップ金利、スワップコストなど
と呼んでいますが、どれも同じです。
以前、真剣に「スワッピングポイント」って呼んでいるおじさんがいました・・・・
ちょっと恥ずかしいですよね。笑

そもそもスワップポイントとは、セントラル短資FXさんの説明だと、
スワップは2国通貨間の金利差によって生じます。外国為替証拠金取引を行った結果、高金利の通貨を買ってもっていれば(買いポジションを持ったままの状態)、スワップ金利が受け取れます。逆に高金利の通貨を売って持っていると(売りポジションを持ったままの状態)スワップ金利を支払うことになります。
この説明だとちょっとピンと来ないので、FXプライムさんの説明を加えてみます。
スワップポイントとは2ヶ国通貨間の金利差額のことです。
「外貨買い/円売り」の外国為替取引は、「円を借り入れ、それを元手に購入した外貨を預ける」ということと同様の効果があります。現在の金利水準を前提とすると、ドル買い/円売りの取引を行った場合、円金利よりドル金利の方が高いため、日米間の金利差を受取ることができます。
逆にドル売り/円買いの取引を行った場合、金利の高いドルを借り入れ、金利の安い円を預け入れることと同じになりますので、金利差を支払うことになります。この2ヶ国通貨間の金利差額をスワップポイントといいます。
つまり、2ヶ国通貨間の金利差額のことです。
ドル買い/円売りポジションを持てば、スワップの受け取りになり、反対にドル売り/円買いを
行えば、「高い金利のドルを借りてきて、低い金利の円で運用」というイメージになるため、
黙ってても金利負けし、支払いとなります。
金利の高い通貨を買って、円売りを行えば、スワップポイントが毎日受け取れるわけです。
すごいハッピーですよね!!!お小遣い120円に160円を上乗せです。笑
高金利通貨の代表格は、
豪ドル、NZドル、南ア、米国、英国って感じでしょうか?
政策金利の高い順に並び替えると、
南アフリカ 9.50%
NZ 8.0%
豪 6.25%
英国 5.50%
米国 5.25%
南アの金利が断然高いですので、スワップポイントも高いかというと、そうでもないんです。
FXプライムさんとセントラル短資さんの1万通貨当りの買いスワップポイントを見ると、
FXプライム
南アランド 42円
NZドル 197円
豪ドル 158円
ポンド 329円
米ドル 159円
セントラル短資
南アランド 41円
NZドル 193円
豪ドル 158円
ポンド 325円
米ドル 158円
金利だけ見ると、南アは例としてあげた国の中で一番高いのですが、スワップポイントを見ると、
一番低くなる理由は、単純にレートが1桁小さいからです。
ランド円は17円台、ドル円は123円台。
ランド円とドル円を同じ土俵に上げてみましょう!
10万円で1万ドルの米ドル買い/円売りポジションを持つ場合、レバレッジは12.3倍。
⇒毎日スワップは158円。
同じ10万円で1万南アランドを買い、円売りを行うと、レバレッジは1.7倍。
⇒毎日スワップは42円。
仮に、同じ10万円で10万南アランドの買いができれば、レバレッジは17倍。
⇒毎日スワップは420円です。
為替レートを変えることはできないので、取引額とレバレッジを上げて考えればいいのです。
420円はうまいです。貯金好きな人にはたまりません!!!
80円を足せば、毎日500円貯金しているようなものです。30日で15,000円、
半年で90,000円、一年で180,000円です。驚愕です。
スワップポイントは本当に「うまい」です。
しかし、スワップポイントを狙ってFX取引を行うと足元をすくわれます。
今は円安基調で動いているので、大きく円高に振れる可能性は低くなって
いますが、一気に数円円高が進むと、スワップ益は簡単に吹っ飛びます。
何を言いたいかと言いますと、スワップポイント狙いでFXを始めるのであれば、
長期スタンスで行うべきです。極端な話、40円、50円円高になってもOKなぐらい
なスタンスでFXをやるべきだと思います。ランド円だと、5-10円円高になっても
大丈夫というスタンスで望みたいものです。